タブレット被害認定調査機能
位置情報の取得と通信途絶に対応
GPSで位置情報を取得
- 現場の位置をGPSで取得し、オフライン地図上に表示可能
- 位置情報から定型化された住所を取得できるため、住基とのマッチングが容易。
通信途絶に対応
- CSV(暗号化も可能)で出力できるため、通信が繋がらない場所での利用が可能
建物を指定し、被害認定調査を実施
写真や間取りの画像を調査結果として保存可能
保存結果をExcelファイルで出力可能
被災者台帳機能
メニューや項目の追加変更が容易
地図機能
国際標準規格に準拠
- OGCの国際標準規格に準拠しており、発災後に外部で公開された航 空写真や衛星写真、被害推定情報等を設定のみで容易に取り込み可能
地図情報の活用
- 住宅地図、被災状況を印刷し、現地調査に利用
- 印刷サイズはA0まで対応でき、進捗管理にも利用